Thank you for visiting our website.

We do not provide translation services; please use translation software. If you are interested in what you see here, please contact us at the address below. We would particularly like music enthusiasts to listen to the EV-50tu, the latest model we have developed, which features vacuum tubes in the input stage.

 

Contact: [email protected]

 

エイジュホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

小社は自らの思いに忠実にここまでやって参りました。具体的には 自らの受ける音楽(感動)を表現する事に重点化する。他社様を含め世間の風潮に流されない モノを作りすぎない 私の音に対する志向をご理解頂けるお店にお取引をお願いする お客様の小社製品を保有する価値・満足を守り続ける これらを主眼にしてて参りました。そんな小社ですがここまで存在出来ている事はご指示頂いているお店様 お客様のお陰と改めまして深く感謝する次第です。

今回は、アンプづくりは最後最後と言い続けて参りましたが事実最後のHI-END アンプをご提案させていただく事とさせて頂きます。

暫く前までは今の環境下では納得のいく製品の開発は難しいと懸念しておりましたが、やはり これでは終われない。自身の解釈している音楽の心を伝えたいと思うようになりました。

昨年、予てより訪問したかったBrucknerのゆかりの聖地といっても良いSt.Flolian へ行く機会を得てそこで聴いたBruckner org.や Orchestraを聞くことが出来、

前回Bachの足跡を歩いた時も感じたのですが「 音楽は人々の祈り」と感じました。1人で出かけたこともありいろいろな方にご意見を頂き現地の方々の音楽と生活の関係に納得してきました。クラシックというと日本では少し敷居が高くましてやBrucknerというと演奏時間も長く同じ旋律が繰り返す部分もあり遠慮がちな声も伺うのですが、私自身の音楽観の中では重要な位置を占める作曲家です。 この私なりの体験が小社製品の音づくりの原点となっております。とにかく生の演奏を体感し、また聴衆の音楽に対する姿勢を理解させていただく事で私の音楽表現の肥やしとなっております。  

 帰国後これまでの音づくりへの向き合い方を見直し、これが一つの転機となり、自身の音楽観を深く表現する製品を創ろうと思い立ちました。よく考えれば音楽にはすべて「言いたいこと・狙い」があると思うのです。これを美しいハーモニーや演奏のうまさで包んで伝えている。聞いている側はこのどこを捕らえておられるかわかりませんが、根底には こうしたい!こうであるべきだ!があってこの部分から感動を受け長きに渡り存在すると思うのです。この事から私は今「唯我独尊」の製品づくりを通じてお伝えできればと思っております。

 

開発過程では妥協は可能な限り排除したためどうしても高価になりました。ビジネスとして考えれば 「そんなの売れない」 でしょうが、最後は自画自賛で

自身の音楽への解釈をお伝え出来ればと思った次第です。興味をお持ちの方は小社登録店にお問い合わせください。(amplifier history 参照)

 

あと、現在小社が保有する製品在庫を以下に記します。これはSpeaker Lineが中心となりますが、Amp LineはEV-50tuを除き完売の状況です。なお、エイジュのアンプ(oem含む)ご採用の方でO.H やVersion up をご検討の方はご相談ください。正規の物であれば対応可能です。筐体部品の一部はありませんが、電子部品は保有しておりますのでご安心ください。

 

ご紹介させて頂いておりますエイジュ最後のアンプ EV-50tu につきましては各方面から多くお問い合わせを頂いておりますが、一番多く頂くお問い合わせはどこへ行けば聴けるのか? つきましては小社もお店の展開についてはエイジュの目指すものをご理解頂けるお店にお願いしております。まずは、以下お店様で試聴会を開催させて頂きお客様にご披露させて頂きました。

 

お取り扱い店 (試聴可能です)

 (株)カーオーディオプロショップ サウンドビルド 様

  〒601-8025 京都市南区東九条柳下町21

            ℡ 075-682-1387

ご来店の節はお電話頂きご予約頂きます様ご協力をお願いします。

 

さて、最新の在庫状況です

 在庫機種

                   型番         口径         諸元               希望小売価格(税別)

    ET-200W                20cm                  sub woofer/Mid Low bass         ¥70,000

    ET-160.02                       16㎝+3㎝     16㎝ 2way(net workなし)          ¥160,000

    EF-130ca-k                      13㎝        13㎝ coaxial                                                     ¥68,000

              EF-130kv                            13㎝        13㎝ full range                                                  ¥120,000   表示価格違い修正後価格

              EF-50kv                               5㎝         5㎝ full range                                                ¥46,000 

    EV-50tu                           パワーアンプ    25w×2                 ¥800,000 初期20台 残希少

                                              US$ 5,160 (retail price)

 これらについては現在に至っては材料、コストの問題でこの価格では再生産不可能な大変貴重なものばかりです。ご理解頂ける方あればお問い合わせください。

 

 

 

 

 

    

サウンドビルド様 試聴会の様子 多数のご興味ある方にご視聴頂きました

Bruckner haus 

念願のLintz へ行くことが出来ましたこれは私の個人的な趣向ですが若い頃よりこの作曲家の音楽に惹かれ私の音楽観に大きな影響を与えてくれた1人です。壮大なスケールと繊細な表現、美しい和音、他を意識しない独特な世界観どれをとっても自分の目指すところの一つです。これにはまって50年以上になりますが聞けば聞くほどその深さを感じており機会あればその生い立ちと背景について興味が沸き、今回Lintzから始まって生誕地Ansfelden、St.Florian修道院の演奏会も鑑賞し人としてのBrucknerを理解したいと思い出かけたわけです。

St.Florian 修道院 演奏会場 

ここでは念願であった交響曲第8番を聴きました。ご存じの方も多いと存じますが、彼はここで約10年オルガニストとして勤めその後作曲活動へ移行するのですが最初は誰にも認めれず43歳になって第7番の交響曲がやっと認められ以降少しづつ頭角を現していく流れとなるのですが、最初は田舎から出てきた純朴な人柄で他の作曲家の如く激しく競争することもなくひたすら自分の音楽を理解してもらおうと努力する姿だったようです。彼の音楽に対する世界観はもはや他の作曲家にはない独自なものがあったからと思えるのです。今回私が驚いたことはこの演奏会に参加される方々です。最初会場に入り周りの観客を見回すとご年配者が多く、たまたま私の席のとなりにおられた丁度私くらいの年齢の女性に伺ってみました。皆さんにとってBrucknerってどういう存在ですか? 彼は私たちの父の様な存在です。この答えに私は思わず音楽の本質を思い知らされました。音楽は旋律や和音、作曲技法、そんなものでなく 心 思い 本質はそこではないか? 私は現地の方に音楽の聴き方、捉え方について改めて教えて頂くことができました。

St.Florean 修道院外観

まずはこの大きさに驚きました。前述のコンサートはこの中で行われたのですが、Brucknerの音楽の厚み、奥行き

深み を納得させる堂々たるたたずまいです。彼はここで約10年間オルガニストとして活躍しその後Lintz,Wien と出ていくわけですが、最期にはここに葬って欲しいとの願いでこの修道院のオルガンの設置されている地下に葬られています。先にも述べましたが、現地の方々の父 という立ち位置が ふさわしい生涯だったのではと思いました。